道路を渡る時に何を見て渡るか
道路を渡る時に何を見て渡る?
信号?
普通はそうだろうね。
じゃあ車が来てなかったら?
渡る?渡らない?
車が来てない。
その場合僕は信号が赤でも渡る。
・・・ってことは信号の優先度は低いんじゃないかと思った。
車が来なければ渡るんだから。
車が来てない場合でも渡らない例外が一つだけある。
子供が僕を視認できる範囲にいる場合は渡らない。
我慢する。タケシのイワークのように我慢する。
真似されると困るからだ。
善悪の区別、危険かどうかの判断ができないような子供がいるときには絶対に渡らない。
つまり僕にとっては道路を渡る判断基準は
子供 >>> 車が来ているか >>> 信号 なわけだ。
そんなことにこの前気づいた。ちょっと面白かった。
ここで終わってもいいんだけどさぁ・・・ちょっと言いたいこと言うよ。
千羽鶴いらねぇってネットに書く人にたいして、それが数年後に被災した人を思って純粋に折った子供たちも見ることになるってこと考えてるのか?と思う。
大人はいいよ。僕も含めて、一理あるって思うだろ。でもさぁ・・・現在小学一年生の子が中学生くらいになって、時限爆弾のように自分たちの行動が揶揄されてたことを知るんだよなって考えると少しかわいそうだと思わない?
....そういうことです。言ってることは正しいかもしれんけど、やり方とか言い方ってあるだろ!?って思うことが最近多くてイヤだ。
くだらん記事書いてすみません。炎上案件触りたくないとはなんだったのか・・・
ではまた、だーまでした。