焼肉大好き星人なのだが....
表題の通り僕は焼肉大好き星人である。
齢27にもなると、油がきつい....とか言って苦しむ輩がうようよしているが、僕はお構い無し。ライス片手に今日もカルビを食べるのだ。
ただ、大人になって同僚と行く焼肉はちょっと難しい。家庭の焼肉、大学時代の焼肉と違ってずらーっと肉を網の上に置いたら怒られる。
人数分肉を置く、焼く、食べる。
人数分肉を置く、焼く、食べる。
人数分肉を置く、焼く、食べる。
もう飽きてくんぜ!(R指定VS晋平太 umb一回戦のライムから拝借)
正に繰り返される諸行は無常。それでも甦る性的衝動(これは向井秀徳)
ま、いい店だからしょうがないんだけどね。おまけに焼く係とかいうサラダ取り分け係の十倍大変な仕事もあるから社会人になって純粋に楽しめなくなった。
客単価一万円の店にいくよりも客単価五千円の店に行って、誰がどれだけ食べたかまったく把握できないような焼肉をしたいなぁと思う今日この頃なりね。